そこで安産お守りの正しい扱い方は、腹帯に挟まなくても、いつも身に着けるようにすれば良いでしょう。 いつも持ち歩くバッグに入れることをおすすめします。 バッグの他に財布やポーチに入れたり、母子手帳などに挟んだりしてください。 大切なのは常に妊婦さんと赤ちゃんが守られるよう身近に置いておくことです。
安産祈願のお守り どうする?
安産祈願のお守りは出産後どうする? 出産後はお寺や神社にお守りを返納し、後日「お焚き上げ」してもらうのが一般的です。 お守りを購入したお寺や神社が遠方で返納が難しい場合は、自宅に近いお寺・神社に返納しても問題ありません。
合格祈願のお守り どこにつける?
学業に関するお守りは、普段から使用しているペンケースや教材、ノートを入れるカバンに入れるのが良いでしょう。 勉強机など、普段学習する環境に置くだけでもご利益があるといわれています。
お守り 家のどこに置く?
目線より高く、清浄な場所に置くのが基本です。 家具の上に置く場合は、綺麗に掃除をして、できれば白い布などを敷き、清浄な状態を保っておくのが大切です。 背の高い家具がない場合は、壁や柱にテープで貼り付けましょう。
子授けお守り どこに置く?
子宝のお守りは、お財布の中の5円玉と一緒に、神棚や仏壇に置くのが良いのだそうですよ。