口角のあたりからこめかみにつながる筋肉。 頬を上げるときに使われる。 ここの筋肉が衰えると頬が下がり、ほうれい線ができやすくなる。 20 нояб. 2019 г.
頬骨筋 どこ?
頬筋は唇の周辺にある筋肉で、大頬骨筋と同じく口角を引き上げる働きをしています。 小頬骨筋は上唇の周辺にあり、上唇をこめかみ方向へ引き上げ、頬をリフトアップさせる筋肉です。
大頬骨筋 何筋?
大頬骨筋は、表情筋(顔の筋肉)のなかでも唇周辺に位置する口筋の一種で、口角を斜め上方(外側)に引き上げる作用を持ちます。
大頬骨筋の役割は?
大頬骨筋(だいきょうこつきん EN Zygomaticus major muscle)は人間の頭部の浅頭筋のうち、口唇周囲にかけての口筋のなかで口角を上外側に引き上げる働きをする筋肉である。 筋肉の一方が皮膚で終わっている皮筋である。
大頬骨筋の起始停止は?
大頬骨筋1【名称】 大頬骨筋2【よみ】 だいきょうこつきん3【英語名称】 zygomaticus major.4【英語よみ】 ザイゴマティカス メイジャ5【解説】 上口角を上外側方に引く筋です。 ... 6【起始】 頬骨(頬骨弓中央部)7【停止】 口角、上唇下唇8【作用】 上口角を上外側方に引く