7 мар. 2021 г. · 大腸末期がん、現在無治療、余命2ヶ月と言われその時から何も食べられないでビーフリード(輸液)を500ミリのみ在宅で点滴しています。
点滴だけでどのくらい生きられるか?
口から食事が取れなくなって、点滴のみでの余命は3ヶ月程度。 点滴を全くしない場合の余命は5日〜7日程度、長くても10日間ほどと言われています。
老衰 飲まず食わず 何日?
老衰死では、胃ろうなどの延命治療を施さず自然に任せた場合、口から全く食事を摂れなくなって数日から一週間の内に旅立たれることが多いといわれています。
高齢者の点滴量は?
高齢者であれば維持液500ml 3本/日をベースにしつつ、食事量に応じて点滴の量を調整するイメージを持つと良いでしょう。 過量な輸液は心不全の原因となりますし、過少な輸液は脱水の原因となりますが、その際の目安は食事量なのです。
点滴 痰が増える なぜ?
答え;浮腫みや痰の量が増える事です。 栄養状態が低下している時、特に老人や癌の終末期においては、身体に水分を回す力が極端に低下するので過度に点滴をすると、肺やお腹、皮膚などに水分が溜まり、また余計な水分が痰としてあがってくるので身体を余計に痛め苦しめます。 痰の吸引は辛いです。