ひる‐あんどん【昼行▽灯】 《日中に行灯をともしても、うすぼんやりとしているところから》ぼんやりした人、役に立たない人をあざけっていう語。
少しばかりでは何の役にも立たないこと ことわざ?
独活の大木(うどのたいぼく) 図体ばかりが大きくても、中身が伴わず、何の役にも立たない人という意味。
何の役にも立たない ことわざ?
役に立たない石に灸(いしにきゅう)色男金と力はなかりけり(いろおとこかねとちからはなかりけり)牛に経文(うしにきょうもん)牛に対して琴を弾ず(うしにたいしてことをだんず)独活の大木(うどのたいぼく)絵に描いた餅(えにかいたもち)帯に短し襷に長し(おびにみじかしたすきにながし)夏炉冬扇(かろとうせん)役に立たない - 故事ことわざ辞典
曖昧模糊 って何?
四字熟語を知る辞典「曖昧模糊」の解説 物事がはっきりしないで、ぼんやりしていること。 また、その様子。
役に立たない 物事を何と言うか?
意義素類語・類義語・言い換え・同義語ものが本来の機能を果たさないさま役に立たない 機能しない 機能を果たさない 動作しない 壊れている 破壊されている バカになっている イカれている ぶっ壊れている 壊れてる 破綻している 役立たずの 無能の 破綻した 能が無い 能無しの