この薬の作用と効果について 局所の感染を防御する作用、肛門の炎症を抑え、腫れをしずめる作用の成分が配合され、肛門の症状を改善します。 通常、痔核・裂肛の症状(出血、痛み、腫れ、かゆみ)の緩解、肛門部手術創、肛門周囲の湿疹・皮膚炎などの治療に用いられます。
ヘモポリゾン軟膏 いつ使う?
通常、痔核・裂肛の症状(出血、痛み、腫れ、かゆみ)の緩解、肛門部手術創、肛門周囲の湿疹・皮膚炎などの治療に用いられます。
ヘモポリゾン軟膏って何?
効能・効果 痔核・裂肛の症状(出血、疼痛、腫脹、痒感)の緩解、肛門部手術創、肛門周囲の湿疹・皮膚炎、軽度な直腸炎の症状の緩解。
ヘモポリゾン軟膏 何回?
1日1〜3回適量を患部に塗布又は注入する。
痔 注入軟膏 いつまで?
効果の見極めの目安となる期間は、どの位ですか。 ボラギノールA注入軟膏・坐剤・軟膏、ボラギノールM坐剤・軟膏は10日間位使用、内服ボラギノールEPは1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は、使用または服用を中止し、説明文書を持参して医師、薬剤師または登録販売者へのご相談をお願いいたします。