最初は積み木として使い始め、1歳頃からようやく『型はめ』の遊びを始めます。
積み木 いつから 遊べる?
積み木には対象年齢が設定されています。 これは商品によって異なりますが、おおむね1歳から1歳半に設定されているものが多いようです。 積み木のブロックの細かさや素材、難易度などによっては2歳や3歳に設定されているものもあります。
積み木遊び 何ヶ月?
積み木遊び開始のおすすめ時期 積み木を積み重ねる・崩すなどの遊びを理解して上手にできるようになるのは10か月頃といわれており、販売されている積み木の対象月齢が「10か月以上」の製品が多いのもそのためだ。 積み木はとてもシンプルなおもちゃのため、アイディア次第で様々な遊び方ができる。
1歳 積み木 何個?
1歳半頃になると、積み木を2~3個つみ上げられるようになります。 床に投げつけたり、ガラガラと崩すだけだった頃と比べて、大きな進歩! これは脳の中枢神経の発達によって、指先が器用になってきた証。 「積み木を持ち、乗せる場所をイメージしながら、位置を調整し、タイミングよく手をはなす」という高度な能力を習得しているのです。
積み木積み上げ 何歳?
積み木の一般的な対象年齢が1・2歳頃となっているのは赤ちゃん・子供の成長発達段階から考えた時に、まだ積み木(高く積んで楽しむ)本来の楽しみ方では遊べないということも要因としてあります。