限度額適用認定証は健康保険組合に申請書(原本)の到着後2、3日で発行します。 適用は健康保険組合に「申請書が到着した月の1日」からとなります。
限度額適用認定証 いつまでに出す?
限度額適用認定証の有効期間は、申請書を受け付けた日の属する月の1日(資格を取得した月の場合は資格取得日)から最長で1年間の範囲となります。 申請書受付月より前の月の限度額適用認定証の交付はできません。
限度額適用認定証 いつから適用?
限度額適用認定証はいつから使用ができますか。 また、有効期限はいつまでですか。 発行された限度額適用認定証には有効期限があり、その期間の範囲内において使用ができます。 発効年月日は申請のあった日(当組合受付日)の属する月の1日となっており、有効期限は発効日から6か月後の末日です。
全国健康保険協会 限度額適用認定証 いつ届く?
「限度額適用認定証」は所定の申請書を記入のうえ保険証発行元の支部へ郵送していただければ受付から約1週間でご指定の住所へ郵送いたします。 協会の窓口で申請された場合も、窓口交付は行っておりませんので後日郵送となります。
限度額適用認定証 どんな時?
入院・外来診療中、または入院・外来診療等の予定があり、高額療養費に該当する場合は、「限度額適用認定証」をご利用いただくと、通常であれば、いったん医療機関の窓口で3割の自己負担を支払いますが、「限度額適用認定証」を提示することで、支払いが高額療養費自己負担限度額になります。