■A お答えします 令和4年度(令和4年4月~令和5年3月まで)は月額16,590円です。 国民年金の保険料は、毎年度見直しが行われます。 1 апр. 2022 г.
厚生年金は月いくら?
会社員の老齢年金は平均で月額14万6,162円 厚生労働省の「令和元年度厚生年金保険・国民年金事業の概況」によると、会社員など厚生年金に加入している人の支給額は平均で月額14万6,162円です。 この金額には、老齢基礎年金も含まれています。 厚生年金に加入したことのない自営業者は、老齢基礎年金しかもらえません。
年金支払額 いくら?
令和4年度の保険料は月額16,590円(令和5年度の保険料は月額16,520円)です。 保険料の時効は、原則として納付期限から2年以内(免除・猶予該当者を除く)です。 国民年金の保険料は、日本年金機構から送られてくる納付書により、全国の金融機関やコンビニエンスストア、電子納付で納めることができます。
国民年金は月いくらもらえるの?
令和4年度(月額)令和3年度(月額)国民年金(老齢基礎年金(満額))64,816円65,075円厚生年金※(夫婦2人分の老齢基礎年金を含む標準的な年金額)219,593円220,496円
年金はいくらもらえるのか?
令和元年度時点では、国民全員が受け取れる老齢基礎年金の平均受給額は、月額56,049円、老齢厚生年金と合計した合計受給額の平均は146,162円となっています。 なお、厚生年金の保険料は収入に応じて納める金額が変動し、その分老後に支給される受給額も増減します。