ウイルスに感染してから症状が現れるまでの潜伏期間は2~8日(多くは4~6日)です。 カゼと同じように、発熱、鼻水、咳などの症状が表れます。 通常、1~2週間程度で治りますが、ときには気管支炎や肺炎など重い症状となることがあります。 12 янв. 2022 г.
RSウイルス 子供 どれくらいで治る?
潜伏期間は2~8日(多くは4~6日間)。 発熱、鼻水、軽いせきなどの症状が2~3日続くとされています。 治るまでに要する期間は通常7~12日で、入院した場合は3~4日で改善するとされています。
RSウイルス いつまで続く?
<Q4>RSウイルス感染症の症状・経過を教えてください <A4>まず鼻水、咳、発熱(多くは微熱程度)がみられ、2~3日間続きます。 年長児や成人(ただし高齢者以外)のほとんどは、軽い症状のみで回復します。 ただし、肺炎などをおこすと5日間以上高熱が続くこともあります。
RSウイルス 何度もかかる 子供?
再感染する(またかかる)こともあります。 成人では多くないですが、子どもは、10〜20%が再感染することがあります。 一度、RSウイルスになったのに、よくなってから2〜3週間で再感染することもあります。
RSウイルス 子供 何歳まで?
RSウイルスは、「2歳までにほぼ100%の人が一度はかかる風邪のウイルス」です。 0歳児の乳児がかかると、ときに肺炎や細気管支炎になって入院が必要になることもあります。 1歳以上の幼児の場合は、普通の風邪としての症状が出るだけですむのが一般的です。