幼児は1歳〜6歳未満の未就学児で、運賃・料金とも無料で新幹線に乗ることができます(大人1人につき幼児2人まで。 指定席は有料)。
新幹線 子供料金 何歳から 指定席?
新幹線にこどもを乗車させる場合、こども料金が発生するのは「小学校に入学している6歳」からです。 新幹線では、1歳未満を乳児、小学校入学前までの1歳から6歳未満を幼児と区分し、こどもは「小学生の6歳~12歳」までが対象となります。
新幹線 何歳から乗れる?
赤ちゃんは新幹線に乗れる 生後8日以降からの年齢制限がある飛行機とは異なり、新幹線は赤ちゃんの年齢制限は設けられていません。 そのため、原則として0歳はもちろん、生まれたばかりの赤ちゃんも新幹線に乗せることが可能です。
新幹線予約 何歳から?
JRでは原則として、1歳未満の「乳児」と1歳以上6歳未満の「幼児」は、運賃(乗車券)と料金(特急券など)が不要、つまり無料で乗ることが可能です(6歳になっても小学校入学前の3月いっぱいまで「幼児」扱い)。
特急券 子供 何歳から?
6歳未満の子どもが、大人の膝上など座席を利用しない場合、電車の特急料金、運賃は無料です。 ただし同伴者(大人)1名につき2名まで。 それを超える子どもは、「こども料金」が発生します。 なお6歳でも小学校入学前までは幼児とみなされます。