幼児期ようじき 乳児期に続く生後1年から学齢に達する6歳までの期間をいう。
幼少期はいつまで?
幼児とは、日本の法律上では満1歳から就学前の子どものことを指します。
乳幼児期はいつまで?
誕生日を0日とすると28日未満、それ以降は乳児と呼ばれます。 幼児と呼ばれるのは離乳後が一般的ですが、日本の法律では満1歳から就学前の子どもを幼児としています。
小児期とはいつからいつまで?
小児とは出生から春機発動期(思春期)までをいう。 女児では、十四、五歳 男児では十六、七歳までをいう。
乳幼児期 いつから?
乳幼児(にゅうようじ)は、乳児と幼児を合わせた呼び名。 乳児は児童福祉法では、生後0日から満1歳未満までの子をいい、幼児は、満1歳から小学校就学までの子供のことをいう。