原則として1日2回まで、1日最大7.5錠(1,500mg)を限度とされます。 空腹時の服用は避けてください。 小児科領域における解熱・鎮痛:通常、幼児および小児は1回体重1kgあたり主成分として10〜15mgを服用し、服用間隔は4〜6時間以上とします。 1日総量として60mg/kgを限度とされます。
痛み止め 一日何回まで?
年齢1回服用量1日服用回数成人(15歳以上)1錠2回まで。 症状があらわれた時、なるべく空腹時をさけて服用して下さい。 ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます。 服用間隔は4時間以上おいて下さい。15歳未満服用しないで下さい。
鎮痛剤 何日まで?
痛み止め(鎮痛薬)は「用法用量を守って月に10日まで!」と覚えてください。 また、市販薬をのんでも効果がない場合は、生活習慣を見直す必要や、別の病気の場合もあるので注意が必要です。
鎮痛剤毎日飲むとどうなる?
片頭痛の治療薬や市販の鎮痛剤を頻繁に服用すると、頭痛がひどくなるといった報告があります。 頭痛がひどくなり、さらに鎮痛剤を服用するといった悪循環に陥ります。
ロキソプロフェン60mg 一回何錠?
通常、成人は 1 回 1 錠(主成分無水物として 60mg)を 1 日 3 回服用し、頓用には 1 回 1~2 錠(60~ 120mg)を服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。