38度以上が目安 機嫌や食欲も大事 生後3か月ぐらいまでは、38度以上の熱が出たら、急いで病院に行ってください。 熱だけではなく、機嫌はどうか、食欲はあるかなども大事なポイントです。 特に、生後1か月未満は、夜間で救急外来しかないような場合でも、早めに、24時間以内には受診してください。 21 окт. 2017 г.
子供 熱 何度で救急?
●発熱で救急病院を受診する目安 39℃以上のときには受診をすすめます。
子供の熱、何度で病院に行く?
無理に冷やしたり、市販薬を使ったりしない方がよいケースもあります。 まずは慌てず行動しましょう。 生後3ヶ月未満の赤ちゃんは、すぐに病院へ! 生後3ヶ月未満の赤ちゃんの場合は、38度以上になったら医療機関を受診してください。
熱が何日続いたら病院 子供?
【受診するタイミング】 軽症であれば多くは3日程で熱が下がってきます。 3日目の夜に38℃以下に下がってくるようなら一安心です。 しかし、発熱が4日以上続く時(生後5か月未満は2日以上)はもう一度受診したほうが良いでしょう。 この場合、昼間に下がっていても夜に上がるようなら熱が続いていると判断します。
小児 熱 何度まで?
結論として、発熱していても機嫌が良く、元気なら様子を見ていて良いでしょう。 体温で考えれば、38.5度までは解熱剤を使う必要はありません。 機嫌が悪ければ38.5度以上で解熱剤を使いますが、機嫌が良ければ39度まで待っても良いでしょう。 小児の発熱の原因の90%以上は「ビールス」が原因の感冒(かぜ)と言われています。