38.5℃以上で、ぐったりしていれば使用しましょう。 38.0℃ でもぐったりしていれば使用し、元気があれば使用せずに様子を見ても良いでしょう。 一度使用しても熱が下がらない場合や、一度下がった熱が再度上がった場合は最低3～4時間の間隔をあけてから、もう一度使用しましょう。
アンヒバどのくらいで効いてくる？
平熱時にはほとんど体温に影響を及ぼさず、発熱時には 服用後約2時間で効果が現われ、4～6時間持続します。
座薬で何度下がる？
解熱剤の効果は、使用後30分～1時間で現れ、数時間続きます。 一般に、解熱剤の効果で下がる体温は、1℃～1.5℃程度です。 40℃など高熱時には、38℃台まで下がれば解熱剤の効果は出ているのです。
アンヒバ座薬 何ヶ月から？
アセトアミノフェン（解熱剤）（アルピニー座薬・アンヒバ座薬・カロナールなど）は生後6ヶ月を過ぎれば使ってもよいでしょう。 ただし、解熱剤は熱を一時的に下げるだけで、病気の治療薬ではありません。
アンヒバ座薬 100mg 何キロ？
体重1回用量アセトアミノフェン量5kg1〜1.5個50〜75mg10kg2〜3個100〜150mg20kg＼200〜300mg30kg＼300〜450mg
