アサギマダラとは、マダラチョウ科の仲間の蝶で、ほぼ日本全国に分布しています。 成虫は、春から夏にかけて南から北へ移動し、移動先で世代を重ねた後、秋になると南へ移動します。 高尾山では春~秋に見られ、5月、10月頃に最もよく見られます。
アサギマダラの寿命は何年?
また、アサギマダラは成虫になってから交尾して卵を産めるようになるまでに数週間と他のチョウよりも長くかかる。 この間は交尾や産卵にエネルギーを使う必要がなく、体内のエネルギーを飛ぶことにより多く使うことができる。 成虫寿命そのものも4~5か月とチョウとしてはかなり長く、その分長い時間にわたって飛ぶことができる。
アサギマダラ は どこから来るのか?
アサギマダラは日本の南西部、中国南部から西北ヒマラヤにかけて分布し、成虫は長距離を移動することで有名です。
アサギマダラの特徴は何ですか?
翅の内側が白っぽく、黒い翅脈が走る。 この白っぽい部分は厳密には半透明の水色で、鱗粉が少ない。 和名にある「浅葱」とは青緑色の古称で、この部分の色に由来する。 翅の外側は前翅は黒、後翅は褐色で、ここにも半透明水色の斑点が並ぶ。
アサギマダラ ってどんな蝶々?
国蝶の選定候補にも選ばれたアサギマダラはアゲハサイズの蝶で、翅(はね)の浅葱色(あさぎいろ)がその名に由来しています。 ふわふわと優雅に飛ぶ美しい蝶です。
