冒頭で解説したように、実はほとんどの人の鼻呼吸は片方の鼻の穴でしか行われていません。 「交代制鼻閉」という現象で、数時間おきに鼻の奥にある鼻甲介と呼ばれる場所が膨張しています。 鼻甲介の膨張が左右で繰り返されることによって、鼻呼吸がコントロールされているんですね。 3 янв. 2021 г.
鼻呼吸 片方 なぜ?
これは、人間は二つの鼻の穴で交互に呼吸しているからである。 鼻の穴は二つあり、体がさほど酸素を必要としていない平常時は、一方の穴は休んでいる。 鼻の穴の中には、鼻甲介(びこうかい)という粘膜で覆われたひだがあり、およそ1~2時間ごとに交替で膨張・収縮し、空気の通り道を開けたり閉めたりしている。
鼻 片方ずつ なぜ?
どちらの鼻がつまるかは自律神経がコントロールしていて、通常2〜3時間おきにつまる側と通る側が入れ替わります。 また、花粉症などによる鼻づまりでも、ほとんどの場合、片方ずつ鼻づまりが起き、両方の鼻が同時につまることがないようコントロールされているようです。 人間は呼吸の大半を鼻で行うようできています。
ネイザルサイクル なぜ?
そんなハイスペックな鼻ですが、実は嗅覚細胞は疲れやすいため自律神経によって1~3時間ごとに左右で利き鼻を交代しています! これを『ネーザルサイクル』といいます。 どちらかが働いているとき、どちらかは節電モードに。 そうすることで、ウイルスや細菌の侵入を察知したり、匂いの感度を維持できます。
鼻の曲がり なぜ?
鼻中隔弯曲症になる原因は? 身体の成長と共に鼻中隔を構成する骨・軟骨も大きくなりますが、その発達のスピードの差により、ズレが生じ、弯曲します。 その他、格闘技やラグビーなどの激しいコンタクトと伴うスポーツ、喧嘩、事故などで鼻を強打して鼻中隔が曲がることもあります。
