副鼻腔炎による肥厚性鼻炎 . 副鼻腔炎の炎症がある場合には鼻内副鼻腔手術を行い、必要に応じて鼻粘膜焼灼や粘膜下鼻甲介骨切除を行って鼻腔内の空気を通りやすくします。
蓄膿症がひどくなったらどうなる?
膿があまりに長期間たまってしまうと、空洞の周りにある骨を壊して目の方まで進み、失明につながるリスクが高まります。 さらに、その先の骨を壊して脳まで膿が達することもあり、場所が場所だけに、非常に危険です。 副鼻腔炎は骨の奥にある炎症なので、見ただけではわかりません。
鼻茸 放置するとどうなる?
鼻茸(鼻ポリープ)は、放置しておくと大きくなり、鼻症状がひどくなる可能性があります。 早めに受診し、検査と治療を受けることが必要です。 鼻づまりや「匂いがわからない」など、続く鼻症状は治りにくい慢性副鼻腔炎かもしれません。 こうした症状が見られる場合は、早めに病院へ行って相談しましょう。
鼻の中はどうなっている?
鼻の中の構造 鼻の中はひだ状の構造になっていて、手前に見えるのが下鼻甲介、その奥に見えるのが中鼻甲介で、この二つのひだの間を中鼻道といいます。 鼻腔は鼻中隔で左右に仕切られています。 健康な鼻では下甲介粘膜の腫れや鼻汁は見られません。
どっちかの鼻が詰まる?
花粉症時期でもなく、特に病気でもないのに、どちらか片方の鼻がつまったという経験をされたことはないでしょうか。 それは、鼻サイクルという現象で、自然と左右交互に鼻の粘膜が腫れることによります。 どちらの鼻がつまるかは自律神経がコントロールしていて、通常2〜3時間おきにつまる側と通る側が入れ替わります。
