柴犬は子犬、成犬、シニア犬、高齢犬と年齢によって呼び方が変わります。 3ヵ月から1歳半までを子犬、2歳から5歳までを成犬、6歳から13歳がシニア犬、さらに15歳以上を高齢犬と呼びます。
柴犬のせいけんはいつ?
生後・月齢別の体重表 成長期を終えた生後6ヶ月頃からは、体重の増加も緩やかになり、1歳の平均体重である7.6kgまで少しずつ増えていきます。 そこで体重の増加は止まり、ワンちゃんの体は成犬として完成となります。
柴犬 15歳 人間で何歳?
つまり柴犬の平均寿命である12~15歳は、人間の年齢に置き換えると70歳~83歳くらい。 もしも20歳まで生きたら95歳、いわゆる超高齢者ということになります。 犬に限らず、多くの哺乳動物は人間よりも早く成長していきます。