虫歯菌の感染源は、約75%が母親、約15%が父親、残りの約10%が祖父母や保育園の保母さんだということがわかっています。 そこで近頃では、むし歯菌を赤ちゃんになるべく移さないように気をつけましょう。 別々のスプーンを使いましょう。 という指導が母親学級などを通じて行われています。 1 сент. 2018 г.
虫歯 どこからやってくる?
スプーン、食器、キス 親の唾液から感染します この酸が歯の表面のエナメル質を溶かし、穴を空けます。 虫歯菌の代表が、ミュータンスレンサ球菌です。 生後間もない赤ちゃんの口の中には存在せず、親などの唾液から感染します。 経路はスプーンやコップ、食器の使い回し、愛情表現のキスなどです。
虫歯 いつから?歴史?
古いものでは約20万年前のネアンデルタール人から「虫歯らしきもの」が発見されているそうです。 また、昔の人は歯の中にいる虫が、虫歯を作ると考えていたようです。 ただ、多くの人が虫歯になり始めたのは、農耕生活を始めた1万年前以降あたりからです。 穀物や芋を食べることで細菌がデンプンから酸を作り、虫歯が増えていったのです。
虫歯って何で黒いの?
1-1.虫歯が黒くなる理由 口内では虫歯菌が出す酸によってエナメル質のミネラルが溶け出す脱灰と、唾液の作用によって溶け出したリンやカルシウムが歯に取り込まれる再石灰化がくり返されています。 そのため、再石灰化の際に黒色系の色素が取り込まれて着色すると考えられています。
虫歯菌はだれにでもある?
虫歯や歯周病は、実は菌による感染症のひとつです。 ですので、キスをしたことによってお互いの唾液を介してその菌がうつるのです。 直接的なキスだけでなく、飲み物や食器など、間接的なものでもその可能性はあるということなので、カップルだけでなく、家族やお友達でも、その可能性は0ではありません。
