肺がんの代表的な組織型には「腺がん」・「扁平上皮がん」・「大細胞がん」・「小細胞がん」が含まれます。
肺癌って何?
肺がんは、気管支や肺胞の細胞が何らかの原因でがん化したものです。 「この症状があれば必ず肺がん」という症状はありません。 症状がないうちに進行していることもあります。 咳や痰、痰に血が混じる、発熱、息苦しさ、動悸、胸痛などがあげられますが、いずれも肺がん以外の呼吸器の病気にもみられる症状です。
肺癌 何が多い?
肺がんの50~60%を占めるのが腺がんで、次に扁平上皮がんが多くみられます(25~30%)。 小細胞がんは10~15%、大細胞がんは比較的発症頻度の低いがんで数%です※1。
肺がん 腺癌 どこ?
肺の付け根や心臓周囲だけでなく、鎖骨上や首周囲のリンパ節に転移したり、悪性胸水や胸膜播種として肺の外にがん細胞がこぼれたり、脳や骨、肝臓や副腎など全身への転移を起こしたりすることもあります。
肺癌ってどんな症状が出るんですか?
肺がんの主な症状は、風邪や肺炎、気管支炎など一般的な呼吸器の病気にみられる、咳や痰、発熱、動悸、胸の痛み(胸痛)、息苦しさ(呼吸困難)などです。 食欲不振や体重減少がみられることもあります。 「この症状があれば肺がん」といえるような、特徴的な症状はありません。
