ピンク、泡沫状
肺がんは痰が出ますか?
肺がんで最も多い症状は咳と痰です。 肺がんの初期症状として、自覚しやすい特徴的な症状はありませんが、風邪をひいているわけでもないのに、2週間以上咳と痰が続く、血が混じった痰(血痰)が出る場合や、発熱が5日間以上長引く場合には、医療機関を受診しましょう。
痰の色 何科?
受診の目安とポイント 茶色や赤サビのような色の痰が長く続く場合、このような痰が一時的でも咳や胸の痛みや、とくに動いたときの息苦しさなど他の症状がある場合には、病院への受診がすすめられます。 気管支や肺の病気であれば呼吸器内科、心不全など心臓の病気であれば循環器内科が専門の科目となります。
痰の色で何がわかる?
喘息発作などでは透明な痰が増加することもあります。 薄い黄色の痰は、ウイルスや細菌感染などが疑われます。 慢性気管支炎や気管支拡張症などでは普段からこのような痰が出ることが多いですが、量が増加したり、もっと濃い痰が出たときは注意が必要です。 細菌感染している場合は、緑黄色の濃い痰が喀出されます。
肺がん 咳 痰 なぜ?
肺がんの症状には、1週間しても改善しない悪くなる咳があります。 これは肺がんが気管支や肺を刺激してでる症状です。 肺がんが気管支に傷をつければ血痰(けったん)も起こしやすくなります。 肺がんが気管支を閉塞すると、ぜいぜいした息やその先に肺炎、気管支炎を起こしやすくなります。
