肺年齢」とは、その人の呼吸機能が今どのレベルなのかを知るための、ひとつの目安となるものです。 実際の年齢より肺年齢が高ければ高いほど呼吸機能が衰えていることを意味し、低ければ低いほど呼吸機能は健康ということになります。
肺が弱るとどうなる?
自覚症状は運動時に呼吸が苦しくなったり、慢性的に咳が続くなど。 進行すると息切れなどで着替えや入浴など日常生活にも支障が出るため、老後の生活の質が大幅に低下し、介護の負担増につながることもある。
COPD 何歳から?
喫煙を続けると、非喫煙者に比べて肺機能の低下が急速に進み、40歳を過ぎたころからCOPD(慢性閉塞性肺疾患)を発症する人が増えてきます。 肺年齢を知ることによって肺の健康状態を知り、早くから肺の健康を守る生活をすることができます。
高齢者呼吸どうなる?
老人になると、肺の組織は他の臓器同様に萎縮します。 したがって、肺気腫にかかりやすくなります。 みかけ上の容積は増しても、呼吸機能はしだいに低下します。 したがって、わずかな運動負荷でも息切れを起こしたり、感染を起こしやすくなります。
COPD どのくらい?
・COPD かどうかを診断するための基準が1 秒率※です。 1秒率が70%未満であればCOPD の可能性が高いと考えられます。
