高齢者の骨折は寝たきりの原因にも 高齢者の骨折は、骨粗しょう症による骨の 脆弱 ぜいじゃく 化が基礎にあり、わずかな外力でも骨折を起こすことが特徴です。 いちど骨折を起こすと長期間の安静が必要で、「寝たきり」の原因になる可能性もあります。 また、高齢者が骨折する原因のほとんどは「転倒」です。 18 сент. 2018 г.
なぜ高齢者は骨折しやすいのか?
高齢者は加齢のため骨代謝の働きが悪くなり、新しい骨が作られずに密度が低下して、骨がスカスカになってしまいます。 この状態を骨粗鬆症(こつそしょうしょう)と言います。 骨粗鬆症になると骨密度や骨量が減り、骨がもろくなって骨折しやすくなってしまいます。
高齢者 何度も骨折?
「骨折を繰り返す人というのは、高齢者の骨粗しょう症の方に多く見られます。 骨粗鬆症とは、骨密度が低下して、骨が弱く脆い状態になる病気です。 脆い骨は弱い衝撃でも骨折しやすく、1度骨折をしたら、何度も骨折を繰り返してしまうんです。
高齢者の骨折でよくみられるのはどれか?
このうち、高齢者の転倒による骨折で最も多いのは、大腿骨頸部骨折です。 閉経や加齢に伴い、高齢者は骨量の減少がみられます。 また、平衡感覚・視力・筋力などの低下により、容易に転倒を招きやすくなります。
高齢者が転倒して手をついたときに起こる骨折で多いのはどれか?
高齢者の転倒による骨折で多い部位は大腿骨、脊椎、上腕骨、橈骨である。
骨折をそのままにしてたらどうなる?
骨折をそのままにしておくと、いつまでも痛みが続いたり、骨が変形したまま癒合することもあります。 今からでもいいので、なるべく早く整形外科医の診察を受けましょう。 一般的には骨折後2週間程度なら十分に治療が可能ですが、もっと期間が経っていても、きちんと治療することでよりよい骨の癒合が望めます。
圧迫骨折は何回もなる?
椎体の圧迫骨折は、最初の1つがつぶれると、連鎖的に次の骨折が起こり、次々と骨折してしまうことが多くあります。 そうなる前に「最初の骨折を予防する」ことが何より大事です。
