骨端線損傷って? 骨端線とは、成長期に見られる骨が成長するために必要な成長軟骨のことです。 その成長軟骨が障害されてしまうことを骨端線損傷言われています。
骨端線損傷 どうなる?
成長期の骨の両端には、骨端線と呼ばれる、軟骨でできた細いラインがあり、ここで骨が成長して長くなってゆきます。( この場所は怪我に弱く、一旦骨折で傷んでしまうと、軟骨が死んでしまうことがあります。 その場合には軟骨は二度と元に戻らず、どのような治療を行っても、その後の成長が損なわれてしまう場合があります。
骨端線損傷 どれくらいで治る?
完治までにはおおよそ1~2カ月かかります。 骨端線離開で手術が必要になることはほとんどありません。
骨端線とは何か?
骨端線は、成長軟骨帯(成長板)と呼ばれる成長期特有の軟骨組織に相当します。 ここで軟骨内骨化と呼ばれる軟骨が骨に置き換わる現象(骨化)がおこり、骨は長軸方向に伸びていきます。 これに対して、横軸方向の伸長すなわち太くなることは、骨の一番外側にある骨膜が骨をより外に作っていく事でおこります。
骨端線 閉じかけ あと何センチ?
手のレントゲンを見て、骨端線が閉じた瞬間を確認でき時から約2cm程度伸びる可能性があります。 ただし全身の骨端線が閉じた状態であれば、伸びる可能性はほぼゼロという表現ができると思います。
