「骨幹端」とは、「長管骨」の「骨幹」と「骨端」がつながる部分を指す。 「長管骨」というのは、大腿骨や上腕骨などの細長くて大きい骨のこと。 「骨端」というのは、「長管骨」の骨の両端の太くなっている部分で、「骨幹」というのは、その間の幹の部分である。
骨幹端部 どこ?
骨幹のうち骨端に近接する通常太い部分を骨幹端とよぶことがある。 骨端の関節面は硝子軟骨の薄い層で覆われており、他の骨と関節する場合に摩擦を軽減するのに役立っている。
骨端線はどこにあるの?
骨の末端近くにある「成長板」(骨端線とも呼びます)には軟骨細胞が存在し、これが増えることで骨が長くなり、身長が伸びます。
骨端軟骨 どこにある?
骨端軟骨は成長期の骨の骨幹部と骨端部の間にみられる軟骨で、骨端軟骨が骨化することにより骨が成長していきます。
大腿骨幹部 どこ?
大腿骨骨幹部とは大腿骨の真ん中を指します(図1)。 この部分が骨折した場合に大腿骨骨幹部骨折と呼びます。 ケガの仕方は成人、小児、高齢者で大きく異なります。 成人は、交通事故や転落などの極めて強い外力の作用により生じる場合(高エネルギー外傷)が多く、ケガをした直後は激しい痛みがあり歩行困難となります。
