骨は絶えず吸収(破骨細胞が骨を溶かす)と形成(骨芽細胞が新しい骨を作る)を繰り返し、約10年をかけてすべて入れ替わるといわれています。 この生まれ変わりは特に骨の再構築(リモデリング)といわれます。 骨の吸収が骨の形成を上回ると、骨は次第に弱くなります。 14 июн. 2019 г.
骨は何ヶ月で入れ替わる?
1つの骨が全く新しい骨に変わるのには3~4ヶ月、全身の骨は約3年でまったく新しいものに入れ替わります。 私たち人間の骨は全部で206本ありますが、赤ちゃんの時には約350本 もの骨が認められています。 骨といっても分離骨といわれ長い時間をかけて一部つながりあって成人した段階で206本になります。
骨は何によって作り替えられる?
実は骨の作り替えは破骨細胞と骨芽細胞と呼ばれているふたつの細胞が行っています。 顕微鏡で骨組織をみると層板状になっている骨量の表面に骨の一部が溶かされて、そこに骨を溶かして吸収している多核の巨細胞が観察されます。 これが破骨細胞です。
骨は再生しますか?
私たち人間の骨は、骨折してもやがて折れた部分がつながって、再び動かすことができるようになる。 これは、骨(皮質骨)に「再生能力」が備わっているからにほかならない。 骨再生のメカニズムは、骨芽細胞と破骨細胞という2つの細胞が相互に働くことで機能している。
