舌下錠はどうやって使えばよいのですか? 舌の下に錠剤を入れて、自然に溶かしてご使用ください。 飲み込んだり、かみ砕いたりすると効果が低減してしまいます。 味のない丸い錠剤で、すべて溶けるまでに5分~10分ほどかかります。
ヘモリンド舌下錠 どのくらい?
服用期間の目安は1ヶ月 症状と体調を確認し、症状があるときのみヘモリンド舌下錠を服用してください。 1ヶ月程度服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、ヘモリンド舌下錠の説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
ヘモリンド舌下錠 何時間?
ヘモリンド舌下錠の飲み方は? ヘモリンド舌下錠の飲み方としては、空腹時(食事の前や、食後なるべく2時間以上)に舌の上で徐々に溶かして服用する薬です。 食事前の空腹時に薬を服用する際は、30分空けるようにしましょう。
舌下錠 何分?
舌の下に入れて、お薬が溶けると、口の粘膜からお薬の成分が吸収されます。 吸収されてから、効果が出るまでが非常に早く、効果持続時間が短いのが特徴です。 1-2分で効きはじめ、30分ほど効果が続きます。 そのため、発作が起きたときや発作が予感されるときに頓服で服用するお薬になります。
ヘモリンドどのくらいで効果出る?
医療用医薬品ヘモリンガルの臨床試験結果では服薬3~4日後では効果が認められず、7日後に肛門の外側と内側のイボ痔それぞれに効果が確認されています。 ヘモリンガルと同成分としているヘモリンドも服薬7日後以降に効果が期待されます。