のど仏(喉仏, のどぼとけ)切除術 のど仏の下には声帯がついているので、必要以上に削ってしまうと声帯が傷つき声が出なくなってしまうことがあります。 声を専門とし喉頭の解剖に詳しい施設でおこなうのが安心です。 なお、のど仏切除術は、その性質上「保険適応外の手術(自費診療)」となります。
喉仏は何のためにあるの?
喉仏には、喉頭やその中にある器官を守る働きがあり、声を出すためにも必要なので、人間なら誰もに備わっています。 喉仏の保護機能はとても大切で、他の9種の軟骨と協力して喉頭を守ってくれているのです。 喉の突出部を形成しているのは、その中でも最も大きく、重要な1つで、甲状軟骨と呼ばれます。
喉 酷使 どうなる?
声を酷使したり、風邪や喫煙などにより炎症を起こすと声帯の粘膜に充血が起こります。 充血している時に大きな声を出すなど声帯を酷使すると、声帯粘膜の血管が破れて内出血し血腫ができます。 血腫ができて腫れた状態で大きな声を出し続けるとポリープになってしまいます。
なぜ男は喉仏があるのか?
喉仏が出てきたら声変わりのサイン これは声変わりをしているサインと捉えられます。 アンドロゲインとよばれるホルモンの働きによって、声帯の外側にある喉仏が外(体表側)に飛び出してきます。 喉仏の内側には声帯があり、喉仏が飛び出た影響で声帯も長く・太く成長するのです。
声帯ポリープ 手術後 どうなる?
声帯ポリープのページをご参照ください。 術後は約3-5日間の沈黙が必要になります。 また2~3週間は大声やカラオケ、職業的声の使用(歌、授業、電話)などを控える必要があります。 声帯結節の手術は非常にデリケートなので、声帯ポリープとは違い表面麻酔での日帰り手術は基本的にお勧めしていません。
