インビザライン矯正後の保定期間 インビザラインの場合には、ビベラリテーナーを使いますが、治療終了後2年間は16時間、2年目以降は夜間就寝時は必ず使用する事が必要です。 2年目以降でも、保定用マウスピースは毎日寝るときはつけて頂きたいのですが、ワイヤーの保定はご希望があれば外すこともあります。 20 дек. 2018 г.
インビザライン リテーナー いつまで?
リテーナーの装着期間はどれくらいなのか 半年~1年が経過した頃から「夜だけ」「寝るときだけ」「週2~3日だけ」というように徐々に装着時間を短くしていきましょう。 1週間のうち数時間程度の使用となるように装着時間を減らしていきます。 最終的にリテーナー装着期間が終了し、歯列矯正が完了となるのです。
リテーナー 何年もつ?
保定装置(リテーナ)に関して 保定装置(リテーナー)はいつまで使うのですか? 原則的には2年間程度は使って頂きます。 2年以降は寝るときだけでも使ってもらえば、より良い状況を維持することが可能です。 保定装置をしっかりと使った場合でも、多少の戻りやデコボコがでる場合があります。
インビザライン リテーナー 何時間?
しっかり歯を支えている骨を固めるためには、リテーナーを使用する保定期間が必ず必要になってきます。 矯正装置を外してから、初めの半年がとても後戻りしやすい期間にあります。 動的治療終了後、半年間は一日20時間使用していただきます。
インビザライン 固定 いつまで?
また、インビザライン矯正は、マウスピースを装着して歯を動かす「矯正期間」と歯並びを固定させる「保定期間」があります。 一般的な目安としては、「矯正期間」が1年から2年、「保定期間」が1年ほどかかると言われています。