手術後に急にカルシウムが低下すると、手足、唇のまわりがしびれるという、低カルシウム症状が出ます。 ひどくなると手足の筋肉が硬直して自分で動かせなくなる、テタニーという症状が出ます。
甲状腺摘出 テタニー なぜ?
また、副甲状腺4個のうちいくつかは切除されることが多いのですが、3個以上の摘出では血液中のカルシウムが低下し、指先や口の周囲のしびれ(テタニーと呼びます)がおこることがあります。
副甲状腺機能低下症 テタニー なぜ?
副甲状腺ホルモンは血液中のカルシウム濃度を上昇させるように働きます。 このため副甲状腺ホルモンの作用が障害されると、主に血液中カルシウム濃度が低下することによる症状が現れます。 特に、テタニーと呼ばれる特徴的な手足の筋肉の痙攣や、手足や口の周りの痺れ感などが多く見られる症状です。
テタニー なぜ起こる?
テタニーをおこす原因疾患にはいろいろあります。 まず、体内のカルシウム量を調節するホルモンを分泌する副甲状腺という、甲状腺の裏側に付いている小さな内分泌腺がありますが、そこの機能低下でおこることがあります。 次に、血中のカルシウムを排せつする腎臓の働きが悪くなると、テタニーを起こすことがあります。
甲状腺術後 テープ いつまで?
テープで傷を保護する期間は、およそ3~4か月です。 終了時期については、担当医がその方の傷の状況によって判断しますので、多少期間にはずれが生じることがあります。 体質によってはテープでケアしていてもケロイドになってしまうこともあります。
