新幹線にこどもを乗車させる場合、こども料金が発生するのは「小学校に入学している6歳」からです。 新幹線では、1歳未満を乳児、小学校入学前までの1歳から6歳未満を幼児と区分し、こどもは「小学生の6歳~12歳」までが対象となります。 5 мар. 2020 г.
新幹線 子供 何歳から 指定席?
幼児は1歳〜6歳未満の未就学児で、運賃・料金とも無料で新幹線に乗ることができます(大人1人につき幼児2人まで。 指定席は有料)。 そのため、幼児はお得です。 無料なのは、幼稚園を卒園する3月31日までです。
新幹線 子供は何歳まで無料?
JRでは原則として、1歳未満の「乳児」と1歳以上6歳未満の「幼児」は、運賃(乗車券)と料金(特急券など)が不要、つまり無料で乗ることが可能です(6歳になっても小学校入学前の3月いっぱいまで「幼児」扱い)。
JR在来線 子供料金 何歳から?
6歳以上は子ども料金で乗車券が必要 子どもの乗車料金は基本的に大人の半額です。 (5円以下は切り捨て)6歳以上から乗車料金がかかります。
特急券 子供 何歳から?
6歳未満の子どもが、大人の膝上など座席を利用しない場合、電車の特急料金、運賃は無料です。 ただし同伴者(大人)1名につき2名まで。 それを超える子どもは、「こども料金」が発生します。 なお6歳でも小学校入学前までは幼児とみなされます。