事前に3回の接種(0日、7日、21~28日)で、約3年間の免疫が持続します。 ※2018年4月から2回接種法(0日、7日)もWHOが認めていますが、接種までに余裕のある方は3回接種をお勧めしています。 この3年間のうちに、海外で咬まれた場合には、狂犬病ワクチンを2回接種(初日と3日日後)します。
狂犬病 抗体検査 いつ?
抗体価の基準は、0.5IU/mLですが、この抗体価を得るためには、マイクロチップ装着後、30日以上の間隔(1回目の接種日を0日とする)で2回のワクチンを注射し、2回注射後7~14日頃に採血することを推奨しています。 当研究所の狂犬病抗体検査証明書は、EU、米国、台湾等の多くの国で認められております。
ワクチン抗体いつ?
初回接種における臨床試験の結果、接種から一定の期間における発症予防効果は、12歳以上では約95%、5~11歳では90.7%であること、本ワクチンの接種で十分な免疫ができるのは、2回目の接種を受けてから7日程度経って以降とされています。
狂犬病ワクチン 義務 いつから?
狂犬病の発生状況 日本では1950年に制定された狂犬病予防法によって、飼い犬の登録、予防注射を毎年受けることが義務付けられた結果、人では1956年を最後に発生がありません。 また、動物では1957年を最後に発生しておらず、現在まで狂犬病の発生のない国です。
狂犬病ワクチン いつからいつまで?
生後91日以上の犬を飼い始めたら30日以内に、区市町村の集合注射又は動物病院で、犬に狂犬病の予防注射を受けさせましょう。 翌年以降は毎年1回、4月1日から6月30日の間に受けさせましょう。 動物病院で接種したときは、病院で渡された注射済証を区市町村窓口に持参し、「注射済票」の交付を受けましょう。
