あなたの愛犬の体調が悪いとき、または重い病気の治療中、狂犬病予防注射を受け . 証明書を発行してもらった年度は狂犬病ワクチンの接種を回避することができます。
犬鑑札 どこでもらえる?
お住まいの市区町村で可能です(地区によっては保健所でも)。 また、年1回必要となっている狂犬病の予防注射と合わせて動物病院や集合注射会場で申請できることもあり、手間が省けます。 この場合は鑑札と一緒に(狂犬病ワクチンの)注射済票も交付してもらえます。
狂犬病 証明書 いつまで?
犬の所有者となった方は、狂犬病予防法により飼い始めた日もしくは生後90日を経過した日から30日以内に登録の届出を行わなければなりません。 登録時には、犬の鑑札と犬門票を交付します。
狂犬病予防注射済票 いつまで?
狂犬病予防注射済票の年度 当該年度の注射済票を交付できるのは、接種日が前年度の3月2日から当該年度の3月1日の場合です。 予防注射の実施日などについては、記録を残して管理しましょう。 *令和3年度の注射済票は、狂犬病予防注射の接種日が令和3年3月2日から令和4年3月1日の犬に対して交付します。
狂犬病の予防接種をうけなかったらどうなる?
Q3 犬の登録、狂犬病予防注射をしない場合はどうなるのですか。 A3 狂犬病予防法違反については、20万円以下の罰金となります。