緑膿菌に感染すると、次のような症状を引き起こすといわれています。 呼吸器系の疾患。 尿路の感染症。 菌血症(血液中で細菌が生殖している状態)。
緑膿菌 感染するとどうなる?
緑膿菌は通常は弱毒菌で 健常人の腸管に存在して います。 しかし、免疫不全 や免疫機能低下患者では他 の感染症に対する抗菌薬の 投与により菌交代現象を起 こし体内で緑膿菌が増殖、各臓器を障害し呼吸器 感染症や敗血症を引き起こします。
緑膿菌感染に有効なのはどれか。?
わが国では、1970 年に緑膿菌に有効な抗菌薬としてゲンタマイシン(GM)が認可された。
緑膿菌 どこにいる?
緑膿菌は水回りなどの生活環境中に広く常在しています。 また、人体内の常在菌でもあり、口腔や腸管内にも生息していることがあります。
緑膿菌 なぜ?
抵抗力の落ちた人が腸管などの体内に保菌していると、感染管理をしても自分の内部から緑膿菌による感染が起きえます。 病院では流しなどの水回りやトイレなどから分離され、消毒薬、人工呼吸器、内視鏡などが汚染されることがあります。
