上咽頭への細菌やウイルスの感染、体の冷え、疲労、ストレス、空気の乾燥、口呼吸や鼻炎や副鼻腔炎に伴う後鼻漏(鼻水がのどにおりてくること)によって上咽頭に炎症が起こり、これが慢性化することによって慢性上咽頭炎が発症する場合があります。
慢性上咽頭炎って何?
慢性上咽頭炎は、鼻とのどの間にある「上咽頭」が慢性的に炎症することにより、鼻やのどの不調のほか頭痛・肩こり・疲労感など様々な症状が現れます。 上咽頭の炎症が病巣となって、腎臓・関節・皮膚の疾患を引き起こすこともあります。
上咽頭炎 何年?
急性上咽頭炎であれば、1回の治療で症状改善し終了となる場合もよくありますが、罹病期間が1年以上の方は治療に時間を要します。 目安として、慢性上咽頭炎の方には週1回の治療でまず10回~15回継続をお勧めしています(慢性の病的炎症を起こした上咽頭粘膜が正常化するには、少なくとも3ヶ月程度を要すると考えられています)。
慢性上咽頭炎 何回?
目安としては週に1~2回程度の治療をまずは20回を目安に続けることをお勧めしています。 症状が改善すれば終了しますが、完全に中止すると症状がぶり返すため間隔を置いて続けていくこともあります。 アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎(蓄膿症)をお持ちの方は同時にそれらの疾患の治療も行います。
慢性上咽頭炎 Bスポット 何回?
状況により鼻からも細い綿棒を使用して擦り付けることもあります。 週に1~2回、合計10~15回程度を目安に治療を受けて頂くのが理想的です。 10-15回程度施行して状態が改善された場合、無症状であれば終了となり、状態維持のため数週間に1回程度継続治療を行う場合もあります。
