毛嚢炎(毛包炎)(読み)もうのうえん(もうほうえん)(英語表記)Folliculitis.
毛包炎 何日?
毛包炎の治療は、抗菌洗浄剤や皮膚に直接塗る(外用)抗菌薬によって行います。 毛包炎の範囲が広い場合は、抗菌薬の服用が必要になります。 温浴毛包炎は、特に治療をしなくても1週間以内に治ります。
毛嚢炎 どんな感じ?
毛包炎の症状としては、軽度のうずくような痛み、掻痒、刺激感などです。 患部は顔のほか、首の後ろ、太もも、臀部、陰部付近などに比較的よくみられますが、全身どこにでも起こります。 通常は数日で特に痕も残ることなく自然に治癒しますが、進行して深在性病変になると、硬くなって炎症の症状が強くなります。
毛嚢炎 どこにできる?
全身のどこにでもできますが、首の後ろや太もも、臀部、陰部付近などに比較的よくみられます。 毛包炎が悪化し、膿疱がグリグリした硬いしこりのようになったものは「せつ」と呼ばれ、強い赤みにはっきりした痛みや圧痛、熱感を伴います(なお、せつが顔の中心にできたものは「めんちょう」と呼ばれます)。
毛包炎 陰部 何科?
デリケートゾーンに吹き出物などができた場合、診察してくれるのは婦人科もしくは皮膚科です。 ただし、切開が必要になる場合は婦人科で対応できず、皮膚科を紹介されることも少なくありません。 逆に尖圭コンジローマのような性感染症だと、婦人科への受診を勧められることになります。
