生まれてから外に出たことのない猫でなく、自由に外出していたことのある猫なら、家の中で過ごす環境に置かれても外を恋しく思うことがあります。 また、去勢していない猫は本能にしたがって生殖行動を取ろうとするため、発情期に外に出たがることが多いのです。
猫 外に出たがる いつまで?
家に慣れるまでの期間は猫の性格や年齢によっても変わるため、短いと1週間ほど、長いと数ヶ月かかる場合もあります。 筆者が飼っている保護猫は1〜2週間かけてだんだんと慣れていきました。 「お外より家の中の方が良いんだよ」と早く保護猫に気づいてもらえるように、住みやすい環境を飼い主さんが作ってあげましょう。
猫 家の外に出してはいけない なぜ?
病気やケガの危険性が上がる 放し飼いをしていると、ノミやダニなどから寄生されることも考えられます。 また、ほかの猫から菌が感染し、病気になってしまう可能性も高くなります。 ほかの猫とケンカをしてケガを負うことも多く、そこから感染症を引き起こしてしまうこともあります。
なぜ猫は家出するのか?
猫は好奇心旺盛な動物です。 窓の外に面白そうなものを見つけたら、気になって外に出てみたくなるのは当然の心理です。 また以前野良猫だった場合は、野良猫のときの習性が抜けきらずに、外の刺激を好む場合が多くあります。 去勢をしていないオス猫や避妊をしていないメス猫は、発情期になるとパートナーを求めて脱走することがあります。
猫の散歩ってどうなの?
散歩は必ず必要というわけではありませんが、猫が外の世界に興味を持っている場合、良い刺激になるでしょう。 ただし、散歩をする前はしっかり準備とトレーニングをしましょう。 愛猫が怖がりな場合は、絶対に無理して散歩させることのないようにご注意下さい。 散歩以外の方法で猫にとって豊かな環境を整えることもできます。
