化け猫(ばけねこ)は、日本の妖怪の一種。 その名のとおりネコが妖怪に変化(へんげ)したものであるが、猫又と混同されることが多く、その区別はあいまいである。
猫 妖怪 なぜ?
猫が妖怪として考えられるようになった原因は以下のような特性があるからだと言われています。 従順で明るいイメージのある犬と比べて、猫は神秘的でミステリアスなイメージがあります。 可愛いのにどこか不気味な雰囲気を纏うことから、愛玩動物である一方で妖怪を思わせる存在でもあったのでしょう。
猫又 何者?
日本各地にある伝承や民話、怪談に登場する猫の妖怪です。 猫又の物語は、大きく2つに分類されます。 1つ目が、ペットとして暮らしていた猫が化けたもの。 2つ目が山に住む猫の化けたもの。
猫又 どんな妖怪?
猫又、猫股(ねこまた)は、日本の民間伝承や古典の怪談、随筆などにあるネコの妖怪。 大別して山の中にいる獣といわれるものと、人家で飼われているネコが年老いて化けるといわれるものの2種類がある。
化け猫 何する?
化け猫のなす怪異は様々だが、主なものとしては人間に変化する、手拭を頭にかぶって猫おどりする、人間の言葉を喋る、人間を祟る、死人を操る、人間に憑く、山に潜み、オオカミを引き連れて旅人を襲う、などといったことがあげられる。
