猫の急性胃腸炎とは 急性胃腸炎とは、下痢や嘔吐などの症状が突然起こる一時的な胃腸の炎症です。 単純で軽度な急性胃腸炎であれば、2日ほどで自然に治っていきます。 胃の炎症のみの場合は嘔吐だけみられ、腸まで炎症が広がると下痢も起こることがあり、その逆の場合もあります。
猫 胃腸炎 絶食 いつまで?
6~12時間絶食(水は与えて下さい)。 しばらく様子をみて、問題がなければ、いつもの1日量より少な目の食餌を数回にわけて与える。 ※絶食後も下痢・軟便が続くようならご来院下さい。
猫 胃腸炎 なぜ?
口に入る物との関係が強く、拾い食いや過食、人の物やおやつなど油や塩分の高い物を食べることにより、胃や腸の環境が変わり、起こることが多いです。 また高齢による免疫力の低下や高温、低温など外気の温度や環境の変化(引っ越し、入院、ホテルなど)でも原因となります。 ★嘔吐や下痢の回数が多い子は、脱水の改善の為に点滴をします。
猫はどれくらい食べなくても大丈夫?
病院に連絡し指示を仰ぎましょう。 また、何も食べない状態が36時間(1日半)続く様なら病院で診察を受けてください。 特に太った猫の場合は、絶食状態が36時間(1日半)を過ぎると肝臓に脂肪がたまる脂肪肝(肝リピドーシス)という病気になるリスクが高まります。
胃腸炎はなぜなるのか?
胃腸炎とはなんらかの原因により、胃や腸に炎症が起こり、下痢や腹痛を起こす疾患の総称です。 その原因には食べ過ぎ、刺激物の摂りすぎ(脂肪分、アルコール、辛いものなど)、感染(最近やウイルスなど)、ストレス、自己免疫や炎症性腸疾患(IBD)など多くの原因があります。 多くの胃腸炎は胃腸を休めることで、改善します。
