厚生労働省の「簡易生命表(令和2年)」によると、2020年の日本人の平均寿命は男性が81.64歳、女性が87.74歳で、2019年と比較して男性は0.23年、女性は0.29年上回りました。 また、平均寿命の男女差は6.10年で前年より0.06年広がりました。 注:平均寿命とは、0歳の人の平均余命を言います。
平均寿命とはなにか?
平均寿命とは人が生存する平均年数、つまりは0歳の乳幼児が生存するだろうと考えられる平均年数のことを意味する。 平均寿命は、その年の死亡者年齢を平均したものではないことには注意。 似たような言葉に「平均余命」がある。 平均余命とは、ある年齢の人が、その後何年間生きることができるかという期待値のことを意味する。
あなたは何歳まで生きたいですか?
最新の統計(厚労省「平成29年簡易生命表」)によれば60歳の人は男性83.7歳(平均余命23.7年)、女性88.9歳(同28.9年)まで生きると推計されている。 ですから、平均寿命まで生きられると言うわけではありませんし、平均寿命まで生きられない人がほとんどなのです。
高齢者 何歳まで生きる?
平均寿命は女性87.45歳、男性81.41歳でともに過去最高 : 女性の過半数が90歳まで生きる
健康寿命 どのくらい?
厚生労働省によると、日本人の「平均寿命」と「健康寿命」について、平均寿命は、男性が79.55歳、女性が86.30歳となっています。 一方で健康寿命は、男性が70.42歳、女性が73.62歳とのことで、この2つを比較してみると、男性は9.13年、女性は12.68年も差があることになります。
