ウサギを「1羽」「2羽」と数える由来には諸説あります。 獣(けもの)を口にすることができない僧侶(そうりょ)が二本足で立つウサギを鳥類だとこじつけて食べたためだという説や、ウサギの大きく長い耳が鳥の羽に見えるためだとする説などが有力です。
うさぎは何羽?
これ以来、兎は一羽二羽と数えるそうな。 ところが、皮を剥き肉にしたときの兎の足は、実に鳥の足ににている。 ヨーロッパでは兎の肉は好んで食べられる。
ウサギは何匹?
うさぎを数えるときに「1匹」ではなく「1羽」と数えるのはなぜか(小学生)。 『コドモの常識ものしり事典』第1巻 ことばと文化のふしぎQ&A(日本図書センター 2010年)によると、昔、日本では仏教の影響で肉食が避けられていたが、うさぎは許されていたので、うさぎも鳥のように数えることで見逃してもらったと言われている。
