痔になる主な原因としては、「便秘」や「下痢」、「排便時のいきみ」「座りっぱなし」などがあります。 たとえば、便秘などで便が硬くなると、排便の際、肛門に圧力がかかり、出口が切れてきれ痔になったり、肛門の静脈叢と呼ばれる血管の集まった部分がうっ血して、いぼ痔になったりします。
女性 痔 なぜ?
黄体ホルモンの影響だけでなく、妊娠してお腹が大きくなると、血液が腹部に集中するため、肛門周辺の血流が悪くなります。 また、出産時に非常に強くいきむことで、それまで何もなかった肛門に痔核ができてしまうこともあります。 冷えで肛門周りの血流が悪くなり、うっ血する事が痔のリスクを高めてしまいます。
内痔核 なぜ?
いぼ痔(内痔核)は、排便時の負荷などにより、歯状線より上の粘膜下の静脈叢がうっ血してできた、いぼ状のはれを指します。 このあたりの組織には知覚神経(痛みを感じる神経)が通っていないことから、痛みを感じることは少なく、出血によって初めて痔に気づく場合も多いようです。
切れ痔 どうすればいい?
便が硬くて市販の下剤を使う場合は、便を軟らかくする作用がある非刺激性の下剤(酸化マグネシウムなど)がおすすめです。 また、入浴やお尻だけお湯につける座浴で傷口を清潔に保つことも、切れ痔の改善に有効です。 痛みなどがある場合には、市販の座薬や軟こうを使って症状を緩和するのもいいでしょう。
出産 痔になる なぜ?
産後、母乳育児をしている場合水分不足になりやすいです。 水分不足になると便の水分も足らなくなり、便秘になりやすいですよね。 そうなるとやはり肛門に負担がかかってしまい、痔になりやすいのです。
