靭帯が損傷や断裂をしていても、歩くことが可能な場合が多いため、適切な処置・治療をせずに放置することが多いです。 しかし、靭帯の断裂をそのまま放置してしまうと⾜⾸の関節が不安定な状態(⾜関節不安定症)になりもとに戻らなくなってしまうことがあります。
捻挫 放っておくとどうなる?
適切な処置をせずに捻挫を放置すると、靭帯が引き伸ばされた状態で修復が止まってしまいます。 靭帯がゆるんだ関節はグラグラと安定しないため、同じ捻挫を繰り返す「くせ」のような状態になってしまうのです。
捻挫 治らない なぜ?
原因は? 重度の捻挫の場合、靭帯を損傷していたり、場合によっては剥離骨折をしていることが原因で痛みが長引いている可能性があります。 職業上「立ち仕事で足首を安静にできない」人や、「適切な処置を受けられていない」という人は、なかなか捻挫が治りにくいです。
捻挫 何ヶ月?
軽度の捻挫であれば、1週間から10日で治ります。 中等度の捻挫であれば、2週間適切な処置をすればまったく問題のない状態となります。 重度の捻挫は、約3週間を要します。 靱帯損傷の程度や年齢によって修復期間が18日から24日必要です。
捻挫を繰り返すとどうなる?
また、関節が不安定なまま捻挫を繰り返すと関節軟骨も損傷し将来的に足首の変形をきたしてしまう可能性があります。 足関節捻挫は方向転換動作時やジャンプからの着地時に発生しやすく、スポーツなどで求められる十分な動作能力が獲得できていない状態で動作をすると最初受傷危険性が高まります。
