脳震盪(しんとう)について 頭部を強打した後に生じる短時間の意識障害で多くは6時間以内に完全回復する良性の外傷と考えられてきました。
脳震盪 いつまで?
脳しんとうとは、外傷による精神機能または意識レベルの変化をいいます。 脳しんとうでは、意識が消失する場合もありますが、脳の構造に明らかな損傷はみられず、6時間以内に治まります。
頭を打って何時間?
頭や顔を強く打つと、出血や腫れ、骨折の有無に関わらず、脳に損傷を受けている場合があります。 病院で診察・検査の結果、大きな異常が認められなくても、打撲後より遅れて症状が出ることがあります。 特に最初の6時間に変化が起こることが多く、12時間、24時間と注意が必要です。 まれに2.3日後に遅発性に出血を起こす人もいます。
脳震盪 受診 何科?
受傷後ボーっとしている、食欲がなく気分が悪い、吐き気があるなどの症状は脳震盪という状態で、 適切な治療と安静が必要です。 少しでも気になる症状があれば、脳外科専門医の診察を受けるべきです。
脳震盪 めまい いつまで?
代表的な症状は、意識消失と記憶障害です。 軽度な脳振盪では、意識消失は一瞬のみで意識障害がないこともあります。 また、記憶障害、めまい、頭痛などの症状が生じますが、いずれも症状は一過性のもので長く続くことはありません。 しかし、重症な脳振盪では、数時間に及ぶ意識消失や数か月にわたるめまいや頭痛が生じることがあります。
