ところが、犬の飼育頭数は過去10年間、一貫して減少しています。 2015年頃に1000万頭を割り、先ほど述べたように直近では約850万頭まで減っています。 かなりの減少ペースです。 23 июл. 2021 г.
犬と猫。令和2年時点の推計飼育頭数 はどちらが多かった?
今回の調査でも、猫の飼育頭 数が犬の飼育頭数を上回りました。 また飼育率も世帯数の増加傾向が続く中で、猫は9%後 半を維持し、犬は、減少傾向にあります。
犬派と猫派 どっちが多いか?
「犬と猫どちらが好きか」という質問を投げかけたところ、犬派が48.6%・猫派が30%となり、約18%の差をつけて犬派が多い結果となりました。 ここ数年テレビや雑誌などでは、多く取り扱われる猫ブームが続いていることから、猫が優勢かと思われましたが、実際には犬派が猫派を18ポイント上回る結果に。
ペット 犬と猫どっちが多い?
ペットフード協会が毎年実施している全国犬猫飼育実態調査によると、2018年の全国推計飼育頭数は犬が890万3000頭、猫が964万9000頭で、前年に引き続き、猫が犬を上回った。 このところ犬が減少する一方で、猫は緩やかな増加傾向にある。
ペット 何割?
(2) ペット飼育の有無 家庭で犬やねこなど、ペットを飼っているかどうか聞いたところ、「飼っている」と答えた者の割合は36.7%、「飼っていない」と答えた者の割合は63.3%となっている。