23 дек. 2020 г. · 犬・猫 推計飼育頭数全国合計は、1,813万3千頭 . 年代別での飼育状況をみると、5年前と比べ犬の飼育率はどの年代でも減少しており、最も.
犬と猫。令和2年時点の推計飼育頭数 はどちらが多かった?
今回の調査でも、猫の飼育頭 数が犬の飼育頭数を上回りました。 また飼育率も世帯数の増加傾向が続く中で、猫は9%後 半を維持し、犬は、減少傾向にあります。
犬派と猫派 どっちが多いか?
「犬と猫どちらが好きか」という質問を投げかけたところ、犬派が48.6%・猫派が30%となり、約18%の差をつけて犬派が多い結果となりました。 ここ数年テレビや雑誌などでは、多く取り扱われる猫ブームが続いていることから、猫が優勢かと思われましたが、実際には犬派が猫派を18ポイント上回る結果に。
ペット 何人に1人?
今調査でペットを飼っていると回答した人は34.3%。 約三人に一人がペットを飼っていた。 その人にどのようなペットを飼っているのかを複数回答可で答えてもらった結果が次のグラフ。 「犬」がもっとも多く6割近く、次いで「猫」が3割、金魚などの「魚類」が2割近くとなっている。
ペット 犬と猫どっちが多い?
ペットフード協会が毎年実施している全国犬猫飼育実態調査によると、2018年の全国推計飼育頭数は犬が890万3000頭、猫が964万9000頭で、前年に引き続き、猫が犬を上回った。 このところ犬が減少する一方で、猫は緩やかな増加傾向にある。