耐久年数:保険診療の場合は7〜8年、自費診療の場合は10年以上 保険診療の歯のブリッジの寿命は7〜8年程度と言われています。 噛む力や口の中の清掃状態によって寿命は変わってきます。 また、保険の金属の場合は劣化が起こりやすいためにセラミックのブリッジより寿命は短くなります。
前歯のブリッジは何本まで?
ブリッジが可能なケースは、失った歯の本数が2本、多くとも3本まで。 しかも、支える歯は神経があり、歯周病もない、強い歯であることが大前提となります。
インプラントブリッジ 何本まで?
ブリッジにするには両隣の歯が健康であることが条件で、失った歯が1~3本までが使用の目安となります。
ブリッジ1本いくら?
自費のブリッジの相場は、診察や治療費などを除くと1本あたり約5万円~15万円ほどです。 使用する材料によって金額に差があり、ハイブリッドセラミックが約5万円~8万円、メタルボンドが約8万円~10万円、オールセラミックであれば約12万円~15万円となります。
ブリッジ 痛み どれくらい?
被せ物(ブリッジ)治療後の注意 ・虫歯が深かった場合は、装着後にお痛み(しみる・噛んだ時の痛み)が出ることがあります。 通常は我慢できる範囲のお痛みで、1週間位でおさまりますが、お痛みが強い場合または続く場合は、我慢なさらずにご連絡ください。