上記期間内に注射を受けさせた後、市役所へ手続きしてください。 . 犬鑑札鑑札は犬の首輪につけておかなければなりません。(狂犬病予防法第4条第3項)
飼い犬の登録をしていなければどうなるのでしょう?
※犬の登録や狂犬病予防注射の手続きを行っていないと、20万円以下の罰金が科せられる場合があります。
犬 鑑札 どうしてる?
鑑札の付け方 鑑札は首輪やハーネスなどにしっかりと装着します。 一般的な装着方法は、首輪に鑑札についているリングを使ってぶら下げる方法ですが、走ったり、遊んだりしているうちに摩耗や破損、紛失する可能性があります。 また、犬自身がぶら下がっている鑑札を気にすることもあります。
犬鑑札 いつから?
犬の登録 犬の所有者となった方は、狂犬病予防法により飼い始めた日もしくは生後90日を経過した日から30日以内に登録の届出を行わなければなりません。 登録時には、犬の鑑札と犬門票を交付します。 郵送にて申請するときは、申請書、手数料、84円切手貼付け済の返信用封筒を同封してお送りください。
犬の登録 なぜ必要?
飼い犬を登録する目的は、犬の所有者を明確にすることです。 これにより、どこに犬が飼育されているかを把握することができ、狂犬病が発生した場合にその地域において迅速かつ的確に対応することができます。 ... 登録は1頭の犬につき、基本的に生涯1回ですが、引っ越しした場合等には移転先の市区町村窓口への届出が必要です。