通常、成人に対して1日1回10〜15滴(0.67〜1.0mL)を経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 通常、成人に対して6〜15滴(0.40〜1.0mL)を経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。
ラキソベロン内用液 何時間後?
内用液は服用後の約7〜12時間後、錠剤は約9〜12時間後に効果が現れるとされています。 一般的に便秘薬は就寝前に使用することが多いですが、ラキソベロンも寝る前に飲むと翌朝に効果が期待できると考えられます。
ラキソベロン液 何滴分?
通常、成人に対して1日1回10~15滴(0.67~1.0mL)を経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 通常、成人に対して6~15滴(0.40~1.0mL)を経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。
ラキソベロン 水 どのくらい?
飲むときはコップ1杯程度の水に滴下して飲んでください。 指示された薬の量で便通がなかったとき、もしくは下痢になったときは、担当の医師または薬剤師に相談してください。
ラキソベロン 何日おき?
そのため私は、ラキソベロンの使用頻度を、3日に1回(1回3滴)程度に減らし、さらに、3日間排便がない場合は、グリセリン浣腸で便を排出させながら、大腸の動きの回復を待つようにしている。 それが上記の処方箋である。 国立病院機構久里浜医療センター内視鏡部長。