ラクターゼ(英: Lactase, LCT、EC 3.2.1.108)は、β-ガラクトシダーゼの酵素群の1つで、ラクトースをガラクトースとグルコースに加水分解するグリコシドヒドロラーゼである。 ヒトでは、ラクターゼは小腸の腸絨毛(小腸上皮細胞)に多く存在する。
ラクトースどこ?
ラクトースは母乳や牛乳などの乳汁中に存在する。 D-ガラクトースは新生児の神経細胞膜の糖脂質として使われるため,ラクトースは新生児に欠かせない栄養である。 オリゴ糖: 3つ以上の単糖がつながったもの。 単糖類が多数グリコシド結合したものを多糖類という。
ラクターゼ 何酵素?
ラクターゼらくたーぜ lactase ラクトース(乳糖)をグルコースとガラクトースに加水分解する酵素で、乳糖分解酵素ともいい、β(ベータ)-ガラクトシダーゼの一種である。
スクラーゼ どこ?
小腸には絨毛があり、その先端からイソマルターゼ、マルターゼなどの酵素が出て、最終的に単糖に分解される。 スクロース(ショ糖)の場合、絨毛の先端でスクラーゼという酵素が出て、吸収する直前にグルコース(ブドウ糖)とフルクトース(果糖)に分解される。
リパーゼはどこから出る?
【マルターゼ】小腸の壁にある マルターゼは小腸で分泌される消化酵素で、各消化器官で分解された物質をさらに細かく分解する役割を果たしています。 具体的には、唾液や膵液に含まれるアミラーゼによって分解されたでんぷんを、さらに細かくぶどう糖へと分解します。
